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利用中のアンチウイルス製品およびネットワークの規模に関わらず利用可能な、Windows PCおよびサーバーのリモート集中修復ソリューションです。
Dr.Web CureNet!はWebサービスでは無いため、コンピューターへのScannerの配信にインターネット接続を必要としません。それによりScannerのアップロードおよびスキャンの速度が上がり、またインターネットの通信速度に影響されることもありません。また、Dr.Web CureNet!はインターネットへのアクセスができないネットワーク内でも使用することが可能です。
Dr.Web CureNet!を実行する際、サーバーや追加のソフトウェアは必要ありません。日々の業務を妨げることが無く、現在のセキュリティポリシーに抵触することもありません。
Dr.Web CureNet!はDoctor Webサーバーとの間でデータのやり取りを行わず、企業ネットワーク内におけるアンチウイルスの動作に関する統計情報を送信することもありません。レポートはシステム管理者のコンピューター上に作成され、スキャンに関する情報の機密性を保ちます。
ライセンスの有効期間内は、My Dr.Web内のCureNet!のパーソナルエリアにある個別のダウンロードリンクが利用可能です。このリンクを使用して、いつでもDr.Web CureNet!の最新バージョンをダウンロードすることができます。Dr.Web CureNet!を既に実行している場合は、アップデートユーティリティを起動することによって最新のウィルス定義ファイルを取得できます。
経験の浅いシステム管理者であっても、Dr.Web CureNet!を利用することが可能です。Dr.Web CureNet!の管理コンソールでは、スキャンの手順がステップを追って紹介され、それに沿って簡単に先へ進むことが出来ます。管理者はスキャンの進捗をリアルタイムでモニターすることが可能です。
TCP/IPやNetBIOSネットワーク用の特別な圧縮アルゴリズムを使用するデータ転送プロトコルにより、Scannerの配信時のトラフィックを抑制します。
Dr.Web SelfPROtectによって、その動作を妨害しようとするアンチ・アンチウイルスプログラムからアンチウイルスを守ります。スキャンを開始する前に、ホスト上にあるDr.Web CureNet!モジュールおよびファイルを保護します。
ネットワーク経由で配信されるDr.Web Scannerは、最新のウイルスデータベースを使用します。各スキャンの開始前に、Dr.Web CureNet!の管理コンソールを使用してデータベースおよびソフトウェアコンポーネントを更新することが出来ます。ある特定のウイルスを駆除する為にシステムの再起動が必要となる場合がありますが、そのような場合にはDr.Web CureNet!の管理コンソールから、修復後のホストの自動再起動を設定することが可能です。
12、24、36ヶ月間の法人向けユーザーライセンス。保護されるオブジェクトの数は、ライセンスの有効期間内においてスキャンおよび修復を実行する可能性のある、企業内ネットワーク上のホストの最大数となります。 このユーティリティにはディスカウント(更新ディスカウントを含む)はありません。 追加のライセンスは購入できません。